日本ハンドボールリーグがクラウドファンディング公募を開始しました! 〜ハンドボール情報発信編〜

どうも!たかひろです。

 

 

このblogを書きはじめてからハンドボール情報を

身漁ることが増えました。

現在ハンドボールゾッコンでございます。

 

さて、今日は日本ハンドボール協会(JHA)のHPを巡回していたら

日本トップリーグ連携機構に参加している

日本ハンドボールリーグ(JHL)がクラウドファンディング

公募を開始したという内容を見つけたので紹介していきます。

 

「臨場感あるライブ配信へ、日本ハンドボールリーグを変えたい!」

 

と銘打たれたタイトルに惹かれました。

 

内容はJHLが7/14より国内最大級のクラウドファンディングサービス

「READYFOR」を活用して 20,000,000円 を目標に

クラウドファンディングプロジェクトを開始する、といったもの。

 

2,000万円って簡単な数字じゃないですよね。

それも「注目されていること」が重要視されるCFで

ハンドボールがどれだけ注目を集めることが出来るか。

今後のハンドボール界を左右する大きな施策だと思います。

 

実際にJHLの公式発信を覗いてみると、

 

「まだまだコロナ渦の影響が残っているなか、

 会場に来られなくても、後から見返しても、

 その瞬間の臨場感が伝わる。

 そして、映像を見て子ども達が選手の真似をしたくなる、

 そして、見たくなる映像を制作配信するという目的のもと

 「臨場感あるライブ配信へ、日本ハンドボールリーグを変えたい!」

 という思いとともに、クラウドファンディングを実施いたします。

 このプロジェクトでは、8/29から開幕する

 第45回日本ハンドボールリーグにて

 会場に来たような臨場感をお伝えすることで

 子ども達の目標となるようなプレー映像を

 お届けするため、クラウドファンディングを通じて

 ご支援を募ります。 」

 

とありました。

めっちゃいいじゃないですか!熱いじゃないですか!!

 

ご支援は3,000円から受け付けており、ご支援頂いた方々には

日本ハンドボールリーグ公式HPでの名前の掲載や、

JHLトップ選手とオンライン座談会といった御礼を

予定しているとのことです。

 

 

これはやるしかないですね!!

 

 

詳細はこちらから。

臨場感あるライブ配信へ、日本ハンドボールリーグを変えたい!(日本ハンドボールリーグ機構 2020/07/14 公開) - クラウドファンディング READYFOR (レディーフォー)

 

皆さんのご支援が今後の日本ハンドボールリーグを変えます!

 

今日はこの辺で。

それではまた^^